February. 22. 2010

朝礼のこと

当社では、毎週月曜日に朝礼があります。

朝礼ではその日の担当者が進行を務め、
最初に所感や最近の決意について10分程度の話をします。

その後で、
営業部長からの数字の報告と先週のトピック振り返りがあり、
社長からのありがたいお言葉があって、
そして最後にその週の予定を共有、というような流れです。

今日の朝礼では、私が進行を務めたのですが、
正直、喋りたいことが沢山あり過ぎて、散漫になってしまった気がします。

20名弱の会社とはいえ、社員一同が耳を澄ませてくれる状況というのは、
意外に朝礼の時ぐらいなので、ついつい想いが先行してしまうのです。

私がしゃべるときに心がけているのが、
できるだけ借り物の言葉じゃなく、自分の言葉で伝えること。

コミュニケーションの基本ですが、
大勢の前で話すと、つい気持ちが高まってしまいがちです。

そんなときは心を落ち着かせ、ちょっと遠くを見て、
できるだけ間をつくるようにします。

そして笑顔をつくってから話し始めると、
けっこう素の言葉が出て来やすいようです。

あとはあまり「いいこと」を言おうとしすぎないことでしょうか。
朝礼マスターの道はなかなか険しいです。
February. 1. 2010

IJT終了!

1月27日から30日までの4日間、国際宝飾展(IJT2010)に出展してきました。

景気もフル回復しているとは言いがたい状況ではありましたが、
この4日間はなかなかの盛況のうちに幕を閉じました。

当社は毎年、カラーストーン・ジュエリー・メーカーとして、
デマントイド・ガーネットやインペリアル・トパーズ、アクアマリンなどの
石種をテーマにしたブースを展開してきました。

その結果「本物の宝石を綺麗に見せる」ということにこだわりまくる反面、
デザインやしつらえが二の次になっていたことは否定できません。

今年はそういった意識を改めて、
早い段階から新しい企画商品を練り上げ、POPを作り、
お客様向けの商品説明資料を準備して、
プロモーションにも力をいれました。

商品のデザインについてもトレンドを分析して、
ライトジュエリーに近いような感覚を取り入れた企画品を用意しました。

その甲斐もあってか、
お越しいただいたお客様の多くに、
「梶田さん、ずいぶん印象かわったね」と
お褒めいただきました。

普段、なかなか当社のブースでは足を止めていただけないような
新しいお客様とも、沢山取引をスタートすることができました。

2009年は世界経済にとっても、
国内のジュエリー業界にとっても最悪の1年でした。
その先行きの不透明感は、依然払拭できていないのも事実です。

ですが、新しい年が来て最初のビッグイベントであるIJTで
まずまずの成果ができたことを糧にして、
いっそう頑張っていこうと、決意を新たにした4日間でした。

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