July. 19. 2013

こだわり

驚きの暑さが続き、
夏はこんなにも強烈なものだったかと
戸惑う日々が続いたあと、
今週は例年らしい気温になり安心しました。

さて、弊社は只今8月6日に迫るKAJITA JEWELRY FAIR(新作発表会)へ向けた
準備の真っ最中です。

私の所属する商品部では
続々とその日のために準備した
新作ジュエリーが仕上がってきています。

新作のジュエリーが仕上がり
職人から届くと、
毎日、新鮮な喜びに出会います。

仕事の最中でもそんな時は
商品部のみんなで感想を伝えあったりして
しばし喜びを分かち合う時間になります。

この気持ちを感じられるからこそ
細かいひとつ一つの作業があるんだな、と
実感でき気合が入ります。

新作発表会、JJFと夏のイベントがうまくいきますように!と
準備を黙々と進める日々が続きます。


ビール.jpg
さてそんな中、この写真は
先日、初めて行った神保町にあるお店
メニューリストです。

そうです、日本の地ビールのメニューなんです。
これをみてすごくワクワクしたのは私だけでしょうか?

クラフトビールを樽生で飲める楽しいお店です。
 
ちなみに私は「水曜日のネコ」がおすすめで、
ビールを飲んでも女子な気分に酔える爽やかな一杯です。
 
このかわいさに、ハマっている猫好き/ビール党は多いようです。

ネコ.JPG

 
なにごとも、こだわりが最後まで伝わっていくことが大切で、
私も人にきちんと伝えられるようになろうと思う日々です。
 
 
角田
July. 11. 2013

KAJITA STRIKES BACK SINGAPORE!

去る7月4日から7日までの4日間、
株式会社梶田はシンガポール・ジュエリー・ショーに出展して参りました。

シンガポールというとみなさん、どんなイメージがありますか。

まず思い浮かぶのがマーライオン、それから屋上に船の形のプールがあるホテル、
それに法人税や相続税が低くて、富裕層に人気のある国、といった印象でしょうか。


[会場のあるマリーナベイ・サンズ・ホテル]

シンガポールの国土は東京23区の広さしかなく、人口は500万人。
けれども一人当たりのGDPは日本よりも高い国です。

そんなシンガポールで日本のジュエリーが通用するのかどうかを見極めるのが、
今回の我々のチャンレジです。

我々は5年間に渡る香港ジュエリーショーへの出展で、
中華圏の国々とジュエリーの嗜好性の関係については掴みつつありましたが、
シンガポールのマーケットについては、暗中模索状態。

今回も様々なバリエーションの商品を持ち込んで、テストマーケティングを行いました。

IMG_2901.JPG

[色々な商品を並べてお客様の反応を確かめました]

さて、その結果はどうだったかというと、
シンガポールでは、
我々が日本で卸事業で展開しているような、
カラフルで繊細でバリエーション豊かなカラーストーンについての需要性が、
非常に高いということが分かりました。

逆に中国で好まれているような大ぶりの宝石のジュエリーは、
あまりよい反応を得ることができませんでした。

さらに今回のシンガポール・ジュエリーショーでは、
当社の小売事業において、大きな足がかりとなり得るきっかけを得ることができました。
その詳細については、追ってご報告できるかと思います。

それにしても、海外フェアに出る度に感じることですが、
我々が、誠実に、隅々まで想いを込めて作り上げた商品が
海外で評価されるということは、筆舌に尽くし難い喜びです。

新しい国、新しい市場、そして新しいお客様たちと少しずつ関係性を構築する度に、
ジュエリーは、今まさにアジアにおける成長分野であると強く実感します。

梶田謙吾