May. 17. 2017

継続すること



5月も半ば。
新しい生活をスタートされた方も慣れてきた頃でしょうか。
継続していくことは大変ですが、初心を忘れずにがんばろう!
新生活に全く関係ない私もこの季節にはそう思います。

先月の話になりますが、梶田で大切な催しがありました。


勤続50周年の木塚さんと勤続40周年の小林さんの
<永年勤続パーティー>です。

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50周年...半世紀です。
40周年...社員の中にはまだ生まれてない人もいます。
一言では言い尽くせない年月です。

梶田という会社はよく「仲が良いですね?」と言われますが
それと同じくらい「まじめな会社ですね」とも言われます。
会社の雰囲気、仕事に対する姿勢、商品...社風?というのでしょうか。
とにかく「まじめ」な印象が強いのかよく耳にします。

木塚さん、小林さんはまさに社内イチの「まじめ」さんです。
催し中の祝辞や会食中の会話の中でもお二人の様々なエピソードで盛り上がりました。
仕事に対しても、家庭に対してもも誠実で、実直。
その姿勢を何十年も継続してきたお二人。
梶田の「まじめ」な社風はお二人が築きあげてきたものに違いないと
この会を通じて思いました。


最後のお二人の挨拶も誠実さに溢れ、
永年勤続パーティーはお二人への沢山の感謝と愛で溢れたものとなりました。

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お花はそれぞれのお人柄に合わせてアレンジして頂きました。


改めまして
木塚さん、50周年。
小林さん、社長、40周年。
柳沢さん、専務、10周年。
本当におめでとうございます!

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商品部 加藤
March. 3. 2017

記念のプレゼント

こんにちは 営業部 永井です。

先日は弊社のファミリーセールを無事に開催することができました。
本年も沢山のお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました。

会場には私の家族も毎年友人家族と来ています。
騒がしくしていましたので、ご迷惑をおかけしてしまったこともあるかと思います。
申し訳ありません。ファミリーセールということでご容赦下さい。

今年、私たちは結婚10周年を迎え、さらに来月は3人目も生まれる予定もあり、
私は何か家族の記念になるものを作りたいなと考えていました。
そこで、ベビーリングを作ることにしました。
(妻は自分のごほうびに。とペンダントを購入していましたが...)

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「ベビーリング」最近はブランドでも扱っていますが、弊社でも受注生産をしています。

ベビーリングは「銀のスプーン」と同じようにヨーロッパ発祥の
子供達の幸せを願うプレゼントで、赤ちゃんの指用の小さなサイズの指輪です。
実際に身に付けるのは写真におさめるための一瞬だけで、
最初は母親が、ペンダントとして身に付け、年頃になった子供達にプレゼントする。
というのが一般的のようです。

小学生の息子が最近、宝石やジュエリーに興味を持ちはじめてきたので
プレゼントするのは早くなりそうですが、
いつか思いが届くと良いなぁと願いつつ出来上がるのを楽しみに待っています。



September. 4. 2016

リブライトフェア(*''▽'')


商品部の加藤です。

KAJIATでは直接ユーザーの方にお会いできるイベントが2回あります。

年に1回のサンクスフェア。
↑次回は2月18日です!φ(..)メモメモ

そして、タイトルの<リブライトフェア>です。
~お手持ちのジュエリーに再び輝きを~というイベントでございます。

普段クローズしている土曜、日曜に会社をOPEN。
普段よりお手頃な価格で修理(サイズ直しなど)を承ったり。
ご相談の時間内で無料でクリーニングをさせて頂いたり。
2週間限定のイベントです。

今年は例年以上の方々にご利用して頂き
沢山の方とお会いすることが出来ました。
その際は会社までご足労頂き、ありがとうございました。

そんな中で印象に残ったリブライト・・・
リフォームをご紹介したいと思います。


お母様のリングを受継いだ方のお話です。

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こちらの四角のルビーが5石入ったリング。
お手持ちの一文字リングと重ね着け出来るようなリングにしたいというご要望でした。

まずは、デザイン画のご提案から。

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簡易的なものではありますが・・・・
今回は2タイプご提案させて頂きました。
(同時にお見積りもお知らせします)

右側のルビーとルビーの間に1psの大きなダイヤを入れるタイプを
選んで頂きました。

こちらのデザインを基に樹脂のモデルを作成します。
デザイン画から2~3週間で出来上がります。

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こんな感じです。
石を乗せてみますと・・・

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こんな感じ。
二次元が三次元になった瞬間です。
本当はこの時点で試着していただくとより出来上がりのイメージを実感して頂けます。
今回は、写真で確認して頂きました。

ここでOKを頂いたあと、
金やプラチナのメタルになります。
磨いて。
石をセッティングして。
刻印が必要な場合はレーザーにて刻印。
最後に仕上げをして・・・

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出来上がり(^^♪

打ち合わせの回数や、加工の内容により期間は変わってきますが、
今回は約2か月半(お盆休みも挟んだので・・・)かかりました。

フルオーダーメイドの場合は2~3か月ほどお時間を頂く感じになります。

お客様のお手元に届くまでドキドキなのですが
今回は大変ご満足頂いたようで、素敵なお言葉を沢山頂きました(●´ω`●)

お客様に喜んで頂いて、ジュエリーが形を変えてまた使用して頂ける。

この上ない喜びを体験させて頂きました。
私こそ、本当に感謝です。

今回のように、お母様から娘さんへ。
娘さんからまたその娘さんへ。
受け継がれていくジュエリーの瞬間に携われたことを
幸せに感じたリブライトフェアでした。

皆さんも、ご自分のジュエリーボックスをもう一度見直してみませんか?
季節の変化と共に
<あ、このペンダントまた着けてみようかな♪>と
思えるかもしれません。

April. 12. 2016

記念日に・・・( *´艸`)


花粉にめっぽう弱い、商品部 加藤です。
皆さまは花粉や急な寒さに体調など崩されてませんでしょうか。



さて。
もう、2か月前の話になりますが

2月20日に行われたサンクスフェア
ご来場頂いたお客様、誠にありがとうございました。
さらに、買い上げ頂いたお客様。
本当にありがとうございます!!!
無事に商品はお手元に届いておりますでしょうか?
そして、お手元に届いたジュエリーを楽しん頂けていますでしょうか。
(何か気になる点などございましたら、いつでもご連絡ください)

かく言う私も、2月末に記念すべき40歳を迎え

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何年分かをまとめた誕生日プレゼントを旦那さまにいただきました。
(サンクスフェア当日、勝手に買い、
勝手に伝票を渡したという新しいプレゼントスタイルでしたが・・・(〃艸〃)ムフッ)

このパールのピアス。
今流行のキャッチが大きな南洋パールになっており、
リバーシブル(白・黒どちらが前でも使用可能?)

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正面からも後ろの白いパールもチラリと見え、
普段のピアスとは違う見え方が新鮮☆

その上、

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このように、前の部分を自由に付け替え、様々なヴァージョンを楽しむこともでき、
大変重宝しております。

かなり、ヘビロテしております。

旦那さま、ありがとう(*'∀')




そして、今月4月に勤続20周年を迎えることができました(´艸`*)

本当に、いろいろなことに感謝です。
会社の環境を始め、私の仕事っぷりを身近で支えてくれていた人達。
そして家族。
20年同じ仕事(しかも大好きな仕事)を続けてこられた事を
心の底から幸せだな~と噛みしめつつ
次の目標に向かって邁進していきたいと決意を新たにしました。

そして。
またこちらも記念に・・・

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時計を購入(´艸`*)
30歳になった時、ちゃんとした時計を欲しい!と思い
時計貯金を始め10年。
当初の予定より遅くなりましたが、
会社からのお祝いと貯金でやっと手に入れました~

単なる記念品にならなよう
時計にあった女性になれるよう
がんばります!!!


よく、ジュエリーや時計は記念日に購入するアイテムと言われます。
憧れのものを手に入れるチャンス!と共に
これからも頑張れる糧として
自分を高揚させるアイテムとして
身に着けらるモノはその時の気持ちを薄れさせない意味でも
非常に有効だなぁとこの度実感しております。



そして。
2か月後には結婚10周年。。。

様々な記念日にかこつけて、
次に何を購入したのか(´艸`*)

また次回お知らせ致します(´▽`*)




December. 15. 2015

真夏のクリスマス

久しぶりに書いております。
営業部 永井です。

先日恒例となりましたシンガポール伊勢丹でのイベントに行ってまいりました!
暖冬の日本から向かったのですが、やはり暑い!連日30℃越えの日々でした。
そんな中でも街ではクリスマスムードが高まっていて、ホテル近くのショッピングセンターでは、
とてもきれいなイルミネーションの中
洗剤(?)の様な泡を雪のように降らせるイベントもやっていました。
やはり雪にあこがれがあるんですね~。

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子供たちは泡まみれになってはしゃいでいました。そのあと一体どうするのか...

今回は、生け花インターナショナルの会員の方にジュエリーと生け花の共演という事で、
作品を作っていただきました。

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カメラマンが良くない。というのはご容赦下さい。
とてもみごとな作品を作って頂きました。
この展示のおかげもあり、今まで立ち寄って頂けなかったお客様にも
たくさんお立ち寄り頂きとても盛況の中イベントを終えることができました。

これで今年の海外イベントはすべて終了しました。
また来年たくさんのイベントがあり、たくさんの経験が出来るのがとても楽しみです。

永井
July. 16. 2015

新しきも 古きも 


気がつけば「あっっっ」と言う間に7月も後半。
もう、梅雨明けなのでは???
と個人的には思いつつ。
夏もすぐそこまで来てますよね。

そんな、日本の梅雨以上に蒸っしりとした香港に6月末出張してきました。

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写真では伝わりにくいのですが・・・
気温は30度以上と高く、
湿度は80%以上。
湿度がより相乗効果をもたらし汗ダクな日々でした(;´Д`A ```


毎回、<香港行ってこんな経験しました~>と
仕事を絡めた報告をこのブログで語っていますが。
(仕事9割。あとの楽しみは食べて飲む事なので)



今回は珍しく
おしゃれな香港に触れたのでご報告したいと思います。


宿泊したのはフェア会場から近い湾仔(ワンチャイ)というエリアです。


驚いたのは欧米の人の多さ!
そして欧米風なレストラン、バーも非常に多く、
そこだけ切り取るとアジアじゃない国にいる感じすらしました。

そんなおしゃれレストランが軒を連ねる中にあった
これまたおしゃれなタイ料理屋。





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3回目でやっと入れた!毎回満席のお店でした。

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実際行ったのは夜だったのでこんな感じ。
蒸し暑い中、テラスで食べるタイ料理は開放感もあって、美味でした。

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高いビルの合間から月も見えたりして。
冷房がなくちゃ、やっていけない!!!とあんなに思っていたのに。
不思議なものです。

その後、これまたおしゃれなバーで軽く1杯。

The Pawn

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100年以上の歴史をもつ英国式建物を改築し、
再オープンしたレストラン・バーです。
独特の雰囲気のあるこれまた素敵なお店でした。


そんな、香港の新しい食にふれつつ。



毎日の朝ごはんは

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<飲茶>←ジャッキーチェンの映画に出てきそうな地元感満載のお店

今回のお店もお客さんは地元のおじさまばかり!
でも、そういう店が本当に美味しいんです!!
座る席がなくて、テイクアウトもざら!!!

やっぱり香港に行ったらこれです∩(´∀`)∩ワァイ♪

新しくておしゃれで斬新なお店や料理も素敵ですが、
昔からある安定感抜群の地元食はやめられません。

両方の食を堪能した出張でした(o^-')b

January. 12. 2015

☆2015年 スタート☆ 


少し。
いえ、だいぶ遅くなりましたが。


明けましておめでとうございます。
本年も<KAJIAT ブログ>よろしくお願いします。

2015年ブログ初めは 商品部、加藤です。

皆さん。
年末、年始の余韻から少しは抜け出せましたでしょうか?

私の年末年始は関東近郊を行ったり来たり。
ケータイの渋滞予測や渋滞情報を片手に
助手席で過ごす時間が長かったように思います。

なかでも驚いたのは1月1日。
元旦の雪。

スタートした東京都では粉雪といった感じの優しい雪でしたが。

実家に向け、東名高速を走っていると・・・

横浜町田 辺りでは木々がほんのり雪化粧をし始め

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「すごいね~。結構降るね~。」
なんて、呑気なコメントから数分後・・・

小田原付近。 鮎沢パーキングエリア。

鮎沢.jpg


どこぞのスキー場????ばりの降雪(;゚Д゚i|!)

山間とはいえ。
元旦から「私達はどこに向かっているんだろう・・・」と
不思議と不安が入り混じる気持ちになりました。

この先の御殿場は 晴れ とのこと。
半信半疑の走行を続けること数十分。

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ォォォオオ(・д・oノ)ノ

予報どおり御殿場は 晴天!

予報って。
スマホって。
偉大ですヾ(o´∀`o)ノ


そんな狐につままれた様な年明けでした。


・・・そんな1年だったら嫌ですが・・・
何か予想しないような、
意外性の高い(いい意味で)1年になりそうな予感です。



今年は月曜からの仕事始めで
スタートから一気に仕事感が溢れ出す弊社。

理由は・・・

<2015国際宝飾展> に出展するからです。
ブースNoは A09-02 です。
KAJITAらしい、新作や企画品など展示するために
現在準備に追われております。

慌しく2015年も始まりましたが、
今年も皆さんの期待以上のKAJITAになれるよう

がんばりますっ!

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December. 18. 2014

シンガポール 追記

私も行ってきました!シンガポール!!

営業部 永井です。

私がシンガポールのイベントに参加するのは2回目ですが、
メインストリートのオーチャード通りは
とても華やかにイルミネーションが飾られていて
どこの国に行ってもクリスマスはビッグイベントなんだなぁと感じました。

...でも、暑いんです。
さらに今、シンガポールは雨季なので、バケツをひっくり返したような雨が
毎日、降るんです。
しかも、1時間位。
夏のクリスマスを体験できたイイ1週間でした。

イベント期間中は本当にたくさんのお客様にお越しいただきまして、
特に週末は大変な賑わいでした。
スタッフ一同、感謝しきりでございます。

話は変わりまして、
出張中の楽しみといえば、その土地の食事ですね~。
シンガポールは多国籍の人々が集まっている経済都市ですので、
あらゆる国の食事が食べられます。
もちろんラーメンやお寿司、トンカツなどの和食も食べられます。(ちょっと高級ですが)
そんな中、私の胃袋とお財布をがっちりつかんだのが、

コレ、
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・・・これ? と思われたかと思いますが、
ガイドブックにも載っているれっきとしたローカルフードです。
その名もエコノミーライス!(と掲載されていました)
地元のスタッフの子に聞くと苦笑い。
そして、ミックスドライスと呼ぶ事が判明!
まぁ、ガイドブックってそんなもんです。

こちらはデパートの社食のメニューなんですが。
外食ばかりになりがちな出張中に、
これだけ野菜が食べられるのはとてもうれしいです。

しかも、日本人の口に味が合うんですね~

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またある日の昼食

シンガポールには「ホーカー・センター」と呼ばれる屋台村が
何か所もあり、そこでは地元の人が食べているものが食べられます。

シンガポールに行かれた際には街のレストランだけではなく、
ホーカーでローカルフードにも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ナガイ
October. 17. 2014

おばあちゃんのリング(*´˘`*)?


2週続いた台風の週末。

皆さん、ご無事でしょうか。

私の実家のある静岡は2週連続大雨。
従姉妹の家の横に流れている川が氾濫したり、
友人の会社が冠水被害にあったりと
予想以上の降雨量は身近な人にも多大な影響を及ぼしました。

被害にあわれた方々が一日でも早く元の生活に戻れるよう
お祈り致します。






話は変わります。


ジュエリーに携わる仕事をしていると


「彼女にプレゼントしたいんだけど・・・」とか

「結婚することになったので指輪を作りたい!」とか

「結婚記念日で・・・」←誕生日などアニバーサリー用に・・・とか




<ジュエリーを作ってください。>




と依頼させることが度々あります。

日ごろから
<誰かのためにジュエリーを提供すること>は
やりがいのあるお仕事ですが

知っている方・・・友人のためにジュエリーを提供する喜びは一入です。

だって。
その人が喜んで身につけてたり
はにかみながらプレゼントしたりする姿が
想像できるんですもの(人´ω`*)?

もちろん。
ジュエリー作成依頼や、リフォーム依頼で初めてお会いする方も
いらっしゃいます。

なかなか直ぐに 友人 になれる訳ではないのですが
お顔を拝見できる関係とそうでないのとは雲泥の差です。

依頼を受けた後、その方のお顔や、話し方や声。
雰囲気やお話したときに感じた事を想いながら
デザインを書いたり、ジュエリーを作ることができることは
ジュエリー提供者にとってやりがいと至福を感じる瞬間ではないか・・・
と私は思っております。


先日も息子の友人のママ←いわゆるママ友 から
おばあさまから譲り受けたジュエリーのリフォームを承りました。



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私は彼女の性格や、服装、
そのジュエリーへの想いなどを想像しながら
リフォームをしました。



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リングからペンダントへ・・・

デザインは至ってシンプルです。
これ以上は無いぐらい(笑)


でも。
これが今の彼女のスタイルに。
彼女の潔い性格。
でも、実はロマンチックで人間味ある人柄に。
合うんじゃないかな~と思い。
即、提案したペンダントです。


今っぽいミディアムの長さでも着けられるチェーンの長さで。
角をできるだけ無くしたコロンとしたフォルム。
重ねづけの提案もしたり。
どんな服装にもさりげなく着けられるような。
いつも、着けていられる様なデザイン。



納品時、彼女の言った

「こういうのは、やっぱりシンプルが一番だよね♪」は

私にとって心の中でガッツポーズをするぐらい
ビンゴ~(*´∀`*)ノ。+゚ *。なコメントでした。

絶対言うとおもった(笑)


今回は、ごくごく親しい友人だったので
私も彼女も満足いく結果でしたが、
日ごろ、妄想の中のお客様にむけて商品を作成している
私たちにとって
直接お客様にお会いできる機会は本当に貴重です。


年々依頼数を増す、リブライトフェア。
(今年は10/30から11/9まで)

1年に一回のファミリーセール サンクスフェア。
(2015/2/21開催♪)

どちらも、日ごろ悶々と机上で仕事をしている商品部スタッフにとって
貴重な、素敵な、エキサイティングなイベントです。

イベント1つ1つを大切に、
準備から一生懸命頑張ります┗(`・ω・´)┛フンヌッ!


加藤







September. 26. 2014

2014 香港ジュエリー&ジェムフェアー


久しぶりの海外出張に行って参りました。
商品部、加藤です。

飛行機の窓からヽ(◎´∀`)ノ

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香港ですヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノ



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↑このフェアに参加してきました。
香港で行われるジュエリーフェアは現在4回あるのですが、
中でも9月は特別で
<世界最大級のジュエリーフェア>と言われており
世界中のジュエリー業に関わる人々が集います。


買う人も売る人も
男性も女性も
様々な国の沢山の人がいたるところでジュエリーや宝石や計算機を手に
交渉・・・交渉・・・交渉・・・交渉の嵐・・・

いつ行っても熱いフェアです!


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私たちは15日から19日まで開催されたルースメインの会場に出展しました。
その規模は
出展社 33カ国から1600社
バイヤーは 140カ国から31200人(・д・oノ)ノ!と驚くほど大きく
とても刺激的な5日間でした。


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KAJITAは
ICAブースゾーンでの出展。
直訳ですと<国際色石協会>
色石の信頼度が高いゾーンでの出展は、販売の信頼へも繋がります。


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人気の高いヒスイとキャッツアイ。
奥の本部長に負けないふっくらとしたNICEプロポーション(b´ω`d)


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同じく人気モノのトルマリン

トルマリンの特徴はその豊富なカラーバリエーションです。
緑~青 ミント ピンク オレンジ 黄色・・・など多彩!
1つの石に2色を有するものもあり
緑とピンクのバイカラーのトルマリンを
<ウォーターメロントルマリン>とも言います。
スイカトルマリン(●´U`●)カワイイ



そんなフェア会期中に私は何をしていたか。。。

実は。
売る人ではなく、買う人として会場を歩き回っておりました。

成果は。。。
満足できるものではありませんでしたが
あらゆる国のブースを見て回っても
「これだ!!!」と思える宝石になかなか出会えないこと。
出会ってもなかなか値段が合わないこと。
高品質の宝石を買うことの難しさを身をもって経験してまいりました。

と、共に。
梶田のバイヤーを40年以上続ける上司を改めて<すごい人だ~>と
心底思い知らされました。


前向きな感想は

女性のバイヤーの増加ヽ(〃v〃)ノ ワ~イ

女性が身につける物なのに意外と男性社会の当業界。
ルースの買い付けに至っては本当にオジサン・・・イエ・・・男性主体な現場。
値段を聞いても鼻にもかけてもらえなかった数年前から一転し、
こんな買わなそうな女子でも相手にしてくれるおじ様方が増えたような気がします。

女性もバイヤーとして認知されてきたのかもしれません。

そんな頑張る女性の勢いを追い風に私もさらに精進せねば!
と気持ちを新たにした出張でした。



November. 12. 2013

リブライトフェア2013

今日から一気に気温が下がり、
雪が降っている映像をニュースでみて
冬がきたなぁと実感しました。


さて、弊社ではただいま
リブライトフェア2013を開催中です。

今回は先週の日曜日に来社していただいた

お客様の素敵なリングをご紹介させていただこうと思います。

 

お母様と娘様のお2人でお越しいただいたのですが

以前、娘様には弊社にてオーダーメイドリングを作って頂きました。

とても明るい人柄の娘様に

「またぜひお会いしたいなぁ。」と思っていたので

今回お母様とお2人で来社して頂けたことが大変うれしかったです。

 

そんな中、お母様がお持ちになったリングをクリーニングさせていただきました。

 

センターストーンの青色石のカットの個性と

リングのデザインのバランス感が絶妙で素敵だなぁ、と思っていたのですが

クリーニングを施したところ.........

 

 

<before>

before1.JPG

 

<after>

after.JPGのサムネール画像

 

ハッとするほど きれいになったんです!!

 

クリーニング後の、青色の石の輝きの蘇りが美しすぎて

とても驚きました。

 

お客様にも喜んでいただけて、お母様の婚約指輪のリフォームもオーダーいただき

大変楽しい時間を過ごさせていただきました。


KAJITAのジュエリーがお客様に選ばれて

大切に身に着けていただいている姿を見ると
この上ない喜びを感じます。

お客様にはクリーニングと点検をこのリブライトフェアの期間中にしていただき、

末永くジュエリーを楽しんでいただけたらと思います。

 

 

私にとっても、リブライトフェアはお客様と密に接することができる機会であり、

日々新しい出会いにわくわくしております。

 

 

角田

 

September. 1. 2013

JJFの成功と目的意識

先週27日から29日まで、当社にとって8月の大きなイベント、
JJF(ジャパン・ジュエリーフェア)が開催されました。

東京ビッグサイトで催されるこの見本市に、
当社は第一回目から途切れることなく出展しています。

出展社や来場者の中には、
JJFは縮小傾向では...?という声も毎年聞かれますが、
実際のところ、当社では昨年を上回る成果をあげることができました。

3日間、会場内で出展社ヒアリングをしていて分かったことは、
「(予想通り)よかった」という会社と「さっぱりダメだね」という会社の
2極化が著しいということでした。



JJF・IJTの風景はこの2、3年で様変わりしました。

その最大の要因は、
海外バイヤーの台頭とそれに伴った出展者の商品構成の変遷に
代表されるのではないでしょうか。

香港ジュエリーショーに出展している会社の多くは、
その商品構成を、海外マーケット向けに大きくシフトしています。

そしてそれは日本国内のバイヤーにとっては、
いま目の前にあるマーケットに合っていない商品であることは否めません。

こうした商品構成をとる出展社にとっては、
「海外バイヤーがどれぐらい集まるか」ということが、
フェアでの成功の可否を決める非常に重要な要因となります。

そうすると、昨今の日中関係悪化のような政治的要因であったり、
あるいは主催者がどれだけ海外からバイヤーを呼び込めるかという
自助努力ではカバーしきれない領域に、その成功を委ねることになります。


一方で、単価帯の安い、どちらかというと
ジュエリーというよりもアクセサリーに近い商品を指向している業者のところには、
人だかりができています。

そういった業者ほどブランディングや見せ方が巧く、
ある種の「ジュエリー業界的な定型」から逸脱した手法で
自社の製品を上手にプレゼンテーションしています。

こちらの方が今のマーケットには適合しているようです。

「さっぱりダメ」なのにも色々な理由がありますが、
今まで通りのお客様に対して、従来通りの手法で戦おうとすると、
苦戦を強いられることになります。


我々は、JJFにおいては、あくまでも
「国内市場に対して当社が提供できる現時点でのベスト」を提示しています。

その結果として一定の成果を得ることができたことは、
国内マーケットの底力が実感できたと同時に、
まだまだ当社の存在意義が認められているという自信に繋がりました。

ご来場いただき、また当社の製品をご購入してくださった方々には、
本当に感謝しています。

あらためて継続したサポートと期待に応え続ける体制づくりを約束します。



さて、今後は9月の香港、10月のシンガポールと、
異なったマーケットでの見本市への出展が続きますが、
都度最適で、当社の強みを活かした骨太な提案を
実践していければと考えています。


August. 2. 2013

シンガポールの小売店

暑い日は夕方5時を過ぎても過ごし辛く、
涼しい日はちょっと感傷的になるような気持の良い風が吹く、
そんな最近の東京ですが、みなさまお元気でしょうか。

梶田です。

さて、前回のエントリーでシンガポールへのあらたな足がかりと書きましたが、
弊社の商品を取り扱ってくれることになったシンガポールの小売店をご紹介します。

Ed's Creationはオーナーのエドモンド氏が2005年に立ち上げた
こじんまりとしたジュエリーショップです。
この7月に移転してリニューアルオープンしました。

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エドモンド氏は元々シンガポールの金融業界で辣腕を振るっておられ、
ある時、熱病に罹ったように宝石の魅力にやられて、このジュエリーの世界に入ってきた方です。

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オープニングレセプションには、大切な顧客やご友人の方を招いて賑やかだったそうです。
店内にはエドモンド氏が厳選しながら取り揃えてきたユニークなジュエリーが
ところ狭しと並んでいます。

そんな中、KAJITAのジュエリーもシンガポールのお客様に好評だったとのこと。

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我々もささやかながらお祝いに御花をお届けしました。

10月にシンガポールに再訪する際には、うかがってみようと思います。
ぜひ皆様のシンガポールにお越しの際は、足を運んでみてください。


Ed's Creation
10 Anson Rd, 02-25 international plaza, Singapore
Mon to fri : 11am till 6.30pm
Sat: 11.30 till 3pm
Sun n public holiday: closed

July. 11. 2013

KAJITA STRIKES BACK SINGAPORE!

去る7月4日から7日までの4日間、
株式会社梶田はシンガポール・ジュエリー・ショーに出展して参りました。

シンガポールというとみなさん、どんなイメージがありますか。

まず思い浮かぶのがマーライオン、それから屋上に船の形のプールがあるホテル、
それに法人税や相続税が低くて、富裕層に人気のある国、といった印象でしょうか。


[会場のあるマリーナベイ・サンズ・ホテル]

シンガポールの国土は東京23区の広さしかなく、人口は500万人。
けれども一人当たりのGDPは日本よりも高い国です。

そんなシンガポールで日本のジュエリーが通用するのかどうかを見極めるのが、
今回の我々のチャンレジです。

我々は5年間に渡る香港ジュエリーショーへの出展で、
中華圏の国々とジュエリーの嗜好性の関係については掴みつつありましたが、
シンガポールのマーケットについては、暗中模索状態。

今回も様々なバリエーションの商品を持ち込んで、テストマーケティングを行いました。

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[色々な商品を並べてお客様の反応を確かめました]

さて、その結果はどうだったかというと、
シンガポールでは、
我々が日本で卸事業で展開しているような、
カラフルで繊細でバリエーション豊かなカラーストーンについての需要性が、
非常に高いということが分かりました。

逆に中国で好まれているような大ぶりの宝石のジュエリーは、
あまりよい反応を得ることができませんでした。

さらに今回のシンガポール・ジュエリーショーでは、
当社の小売事業において、大きな足がかりとなり得るきっかけを得ることができました。
その詳細については、追ってご報告できるかと思います。

それにしても、海外フェアに出る度に感じることですが、
我々が、誠実に、隅々まで想いを込めて作り上げた商品が
海外で評価されるということは、筆舌に尽くし難い喜びです。

新しい国、新しい市場、そして新しいお客様たちと少しずつ関係性を構築する度に、
ジュエリーは、今まさにアジアにおける成長分野であると強く実感します。

梶田謙吾

December. 10. 2012

今年もやります。オフサイト・ミーティング!

昨年の12月に実施したオフサイト・ミーティングですが、
予想通り、想像を上回る成果があがりましたので、
本年も継続的に実施することになりました。

12月14-15日の2日間、
今回は静岡県の海岸沿いの某所で行います。

今は各部署のみんなが、社内の様々な課題に対して、
日常業務の合間を縫っては膝を突き合わせ、PCとにらめっこをしつつ、
解法を見出すべく奮闘している真っ最中です。

普段は得意先に営業に出て行ったっきり帰ってこない人もデータを読み込み、
ダイヤモンドのインクルージョンをルーペチェックする人もパワーポイントを作り込みます。

多変量解析やデータマイニングとは無縁の部署の人が、
色々な数字を引っ張ってきて繋ぎ合わせ、仮説を立てるのをみているとワクワクしてきます。

これは穿った見方をすれば、
「売り上げをつくるのをそっちのけで、社内発表のための会議をやっている」という状態です。

けれど、たとえ数日分の売り上げとトレードオフであったとしても、
ここでみんなが、いま自分の立っている場所と未来のベクトルについて思いを巡らし、
また主体的にアクションを考える時間というのは代え難いものです。



ルパン三世でも、特攻野郎Aチームでも、
冴えたチームにはいつだってはじめに作戦があり、
また仮にその作戦を覆すような予想外の出来事があっても(大抵、ある)
各個人が独断で動く裁量と、あうんの呼吸でフォローアップする体制、
そして結果、全員が正しい方向へと動ける訓練/習慣が根付いています。

それは、とりもなおさず、彼らが「考えて行動する」チームだからです。

細やかに軌道修正をしながら、柔らかく的確に成すべきことにロックオンしていくことは、
小さなチームたる我々が、大きな会社に勝ることのできる有効な手段だと考えます。

そのためには、この準備段階こそが、実は来年の
当社が成果を上げるために最も必要な時間ではないかと思うのです。

今年も、発表の後には怒濤の忘年会が待ち受けています。

凝縮された2日間を経て、どんな心持ちになるのか、今からとても楽しみです。
February. 22. 2012

2012年の香港


今年はIJT(国際宝飾展)の開催が例年より2週間前倒しになったこともあり、
正月早々からその準備と実施、1月末から米国ツーソンへの買い付け、
そして2月に香港ジュエリーショー(こちらも従来は3月だったものが前倒し)と、
かなり慌ただしい年始めとなりました。

本当に遅ればせながらですが、明けましておめでとうございます。

ちょうど今、香港ジュエリーショーに向かう羽田発NH1171機上で、
少し余裕のある時間を活用してこのエントリーを書いているのですが、
どうもこの数週間を振り返ってみると、
ことほど左様に少し予定を詰め込みすぎたように感じます。

「忙しい」という言葉は、「仕事がうまく回ってません」と露呈しているようで、
以前から極力口にしないように心掛けてきました。

ただ特に直近の自らの仕事ぶりを省みると、
まさしくその「身も心も忙しい」状態に囚われつつあり、
様々な面でゆとりが足りなかったように思います。

「がむしゃらさ」を否定する気は毛頭ありません。
また残業をして一生懸命目の前の仕事を片付けることも大切なことです。

しかしその一方でヴィジョンや次の一手というのは、
目の前の仕事をただひたすら打ち返している場所からは生まれ得ません。

ピーター・ドラッカー曰く、
「経営者は少なくともまとまった3時間を考えるための時間として確保しなければならない」
実に具体的かつ実効的な指南です。

平日の就業時間中に3時間考えるための時間をとるというのは難しいですが、
幸いこうした出張の行き帰りの機内というのは、まさにうってつけの時間です。


今年は昨年以上に、見通しの効かない年になりそうです。
香港で沢山のインプットを上書きする前に、
色々と考えを整理して、臨みたいと考えています。

仮説なきところに発見も解法もないのです。

これは私が前職でマーケティングに従事する中で学び得た、
最も有効な思考習慣です。

香港ジュエリーショーにお越しの際には、
ぜひ当社のブース(GH-E26)にお立ち寄りください。
香港コンベンションセンターのセントラル・ドグマ、
グランドホールにてお待ちしております。

December. 15. 2011

オフサイト・ミーティングを終えて

先日のエントリーにあった伊東でのオフサイト・ミーティング、
どうにか無事終えることができました。

参加者全員の発表も素晴らしくて、
企画した私自身が感動するほどの出来栄えでした。

写真 11-12-09 16 49 41.jpg

今回のオフサイト・ミーティングでは、
今期(2011年度)のサマライズから始まって、
新・組織編成から各部署の役割、個々人の目標設定のあり方、
そして来期経営戦略まで、非常に多岐に渡る内容を凝縮して発表したのですが、
こってりした中身にも関わらず、全員のテンションは落ちることなく、
非常に有意義な1日になりました。

その夜は、大忘年会を実施し、
幾多の伝説を残しながら、部屋飲みは夜明けまで続きました・・・。

そんなふうに酔っ払うであろうことを想定していたにも関わらず、
翌日のアクティビティはワイナリーツアー。

どれだけ酒を飲む気なのか。

希望者で中伊豆のワイナリーシャトー T.S.に行きました。

私(32)は、起きながらにして眠っているような有様でしたが、
22歳の新人コンビは余裕の笑顔で楽しんでいました。

写真 11-12-10 10 35 19.jpg

November. 9. 2011

オフサイト・ミーティング!

すっかり肌寒くなってきたと思ったら、
早いもので今年も残すところあと2ヶ月を切っています。

実は当社は今期より決算月を10月に変更致しましたので、
この11月より、新しい期がはじまっています。

気分は心機一転です。


そんな折ということもあり、前々から密かに計画していた、
「オフサイト・ミーティング」を実施することにしました。


************

前職の頃、このようなオフサイト・ミーティングを
頻繁に実施する某飲料メーカーを担当していたことがありました。

私は当時、主幹広告代理店のブランディングチームとして、
「新商品企画」に参加していました。

門外漢ながら一生懸命準備をして、
メーカーの人があまり考えなさそうな、かなり変化球的アイデアを提案をしたところ、
お得意先の部長さんから特別賞を貰ったという思い出があります。

あとで、「お前が獲ってどうすんだ!」と営業からは怒られましたが・・・。


そんな新卒2年目ぐらいの思い出(成功体験)もあり、
オフサイト・ミーティングには、普段机を前にしては思いつかないアイデアや、
あまり接する機会のない人とのコミュニケーションが促進されるというイメージがあり、
ようやく、このタイミングで当社でも実施することに相成ったわけです。

12月9,10日の1泊2日で静岡県伊東市にて、言わば泊り込み合宿です。
参加者は全社員、発表も全社員です。

普段職場では使わない脳をつかって、
色々と刺激のある2日間になればいいなと思っています。

とても楽しみです。


August. 31. 2011

新作を作り続けること

いよいよ明日から3日間、
東京ビッグサイトでJJF(ジャパン・ジュエリーフェア)が開催されます。

JJFは、国内では年始のIJT(国際宝飾展)と並ぶ、大きなイベントになります。

最盛期と比べると出展者数、
来場者数ともに減少傾向にあるようですが、
国内の卸事業者、小売店にとっては、
秋冬商戦にむけた大事な仕入れのタイミングと位置づけられています。


当社もこのJJFに向けた新商品を、
今年の春から着々と開発してきました。

昨今の地金、および材料ダイヤの高騰により、
新製品を作り難い現状であることは間違いありません。

また、宝石そのものに価値があることに胡坐をかいて、
一昔前のデザインの商品を、代わり映え無く売ることは簡単です。

材料の価格が上がったのだから、その点に於いては、
旧在庫の素材としての価値は高まっていると言えなくもありません。


それでもなお、
その時代に合わせたジュエリーを開発しつづけることは、
ジュエリーメーカーとしての生命線だと考えています。



それは決して奇抜なデザインやアーティスティックなモノづくりではなく、
「普遍性のチューンアップ」だと私は考えています。

長いジュエリーの歴史の中で、
宝石をもっとも美しく見せるためのデザインに人々は手間と時間を注いできました。
その中で現代まで残っているカタチには、ひとつの真実があります。

その研ぎ澄まされたカタチを、
2011年の「今」「この場所」に着地させてあげることが、
新商品の開発ということだと捉えています。

「普遍的で高品質な宝石の価値」を最大限に引き出し、
「今の時代にふさわしい楽しみ方」に昇華すること
が当社のコーポレート・ミッションです。


今回会場に足を運んで下さる一人でも多くのお客様に、
今の日本でカラーストーン・ジュエリーを売っていくための商品と
やり方と自信を持って帰って頂けたらいいなあと思います。

きっと会場には、
そうした矜持をもった出展社がさまざまな新作を準備していることでしょう。

そういった同時代に切磋琢磨する競合他社が
いったいどんな手を打ってくるのかを見るのも、
個人的にはとても楽しみです。


どうやら台風12号が直撃するようですが、
ご来場されるお客様はどうか足元に気をつけてください。

東3ホール入り口正面のブース番号 O-06でお待ちしております。

February. 1. 2011

IJT2011、無事終了しました

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1月26日から29日まで東京ビッグサイトで開催していた、
国際宝飾展(IJT)2011が無事終了致しました。

ご来場いただきましたお得意先はじめ、
当社のブースに立ち寄っていただいた皆様、
本当にありがとうございました。


当社ではIJTを国内の最も大きなイベントと位置づけていると同時に、
この感触によって、その年の景況を計る試金石でもあります。

その意味では今年は当社にとって悪くないスタートダッシュになりました。

当社が得手としている高品質のカラーストーン・ジュエリーは
ここ数年のダイヤ、パールブームの揺り戻しによって、
着実に需要が回復してきているように感じました。

特に「7つの切り口」として提案した新しい商品群は、
どれもご好評をいただくことが出来ました。

また、事前から周到に準備をしていた海外バイヤー対策も
どうにか一定の成果をあげることに成功したと言えそうです。

このような時代、とにかくトライ&エラーをくり返すことでしか、
この混沌とした状況を打破することは難しいと考えています。

新しいアイデアを歓迎し、練り上げる過程や、
日々当たり前のルーチンワークとなっている行動を疑う姿勢こそが
大切だということをあらためて実感しました。

本日実施した全社反省会では、
ホワイトボードに書ききれないほどの改善案が生まれました。

このIJTでの成功を大きな励みとしながら、
常に先を見据えて、着実に新たなる施策を打ち出していくつもりです。

今後とも、ご支援、よろしくお願いします!

梶田謙吾
November. 22. 2010

新しい世界の中心に

11月9日から17日まで北京に行ってきました。

海外フェアへの出展はドバイ、香港に続いて3カ国目(厳密に言うと香港は中国ですが・・・)、
そして、もっとも印象的だったのが今回の北京でした。

百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、
アタマでは中国の好景気や、中国人のキテる感は分かっていたつもりですが、
実際に本土で目の当たりにすると、かなりショックでした。

とても印象的だったのは、
「ある商品やサービスへの対価として払うべき金額」のものさしが
ものすごく不確かということです。

公共バスの片道運賃が「0.4人民元(日本円で6円)」である一方で、
シャトー・ラフィットの98年もの(推定8万円)がごく普通の宴会でバンバン抜栓されます。

街の中華レストランではひとり1500円で極上の北京ダックがたらふく食べられる一方で、
ホテルの中華レストランでは、平気でひとり数万円です。
(もちろん北京ダックなし)

その背景には圧倒的に所得の異なる人々が、
同一のエリアで居食住をしていることが挙げられます。

また欧米人、日本人、アジア各国のビジネスマンが、
やはりこぞって北京に駐在していることも、この不思議な経済格差を生んでいる一因です。

そして実際に中国でジュエリーを購入する人々は、
ごく限られた、桁違いのお金持ちたちです。
そのスーパー富裕層の金銭感覚は、僕たちの理解の範疇を超えています。

ただ一つ言えるのは、彼らのライフスタイルや購買サイクルの中に、
ジュエリーは既に根ざし広がりつつあるし、それは今後さらにものすごいスピードで
伸長、拡散していくだろうということです。

今、中国は間違いなくバブルです。

決して洗練された大都市とは云えない北京という街で、
沢山の人と物とお金が集まり、着実に仕組みを再構築しつつある。
きっと中国の他の都市でも同様のことが起こっているのでしょう。
それは、あたかも新しい世界の中心を作り上げている途上の様に思えました。

私たちが今しなければならないことは、
中国人の勢いに気圧されるのではなく、また発展途上の部分をあげつらって低く見積もるのでもなく、
冷静に今の中国市場を見据えた上で、日本の過去の経験を活かし、
クールかつしたたかに渡り合っていくことだと思います。

あと中国語を勉強することです。

そんなことを痛感し、非常に考えさせられました。
そしてあらためて海外戦略の練り直しに向けて、前向きな意識が芽生えた今回の出張でした。

September. 6. 2010

JJF終了。

9月1日からビッグサイトで開催されていたJJF(ジャパンジュエリーフェア)が終了致しました。

3日間、りんかい線にのって国際展示場前まで通うのはいささか骨が折れましたが、
それに見合っただけの成果を手に入れることができました。

今回のJJF、規模としてはあまり大きくなかったと思います。

しかしながら、昨年と比べると、
バイヤーの方々の意識には随分変化が見られてきました。

こんな時代にそれでも新しいものを探す、新しい突破口を見出す、
そんな強い意志をもった方々が、丁寧に会場を回っていた、という印象でした。

国内の市場は、逓減傾向にあるとはいえ、
我々はその中でも戦っていかなければなりません。

当社がどういった姿勢で国内市場と向き合っていくのかということを、
来場者のみなさんに少しでも感じていただけていれば、
今回の出展は成功だったのではないかと思います。



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ショートケーキのディスプレイが好評だったNEW誕生石シリーズ

July. 5. 2010

more HongKong, more China




4日間の香港ジュエリーショウも終わり、無事に帰国しました。

香港ショウへの出展も4回目となる今回は、
まずまずの成果をあげることができました。

ようやく当社のジュエリーが海外のマーケットでも通用するという手ごたえを
はっきりと感じることができました。

海外といっても、やはり圧倒的に勢いがあるのは中国ですから、
当然、我々もその市場を目指しています。

実際に出展しつづけて、接客をしていく中で、
中国人の求めるジュエリーが明らかに変わった(進化した)ということを実感しました。

大きければ質には拘らない(一昔前のデザインで、センターストーンが古くてもOK)
という時代は瞬時に過ぎ去り、今やリッチな人たちは、
明確にトップ・クオリティを求めています。

今回の滞在中に、広州に駐在中の友人と食事をする機会があったのですが、
彼曰く、「今、世界中のポルシェ購入者における中国人の割合は・・・・」
なんと9割だそうです。

つまり価値を判断できないものについては、
とりあえず金に糸目はつけずに一番良い(とされている)ものを買うことで、
間違いのない買い物をしたという保証を得ている、ということではないでしょうか。

ただ、おそらく今後は、それが単に高価なものなのか、
それともきちんとした価値の積み上げによって高価なのかという点で
よりシビアなジャッジがなされていくだろうと考えます。

そうした時、一度買って良かったからまたあの会社から仕入れたい、継続して取引をしたい、と
思っていただけるかどうかは、やはり我々の商品の品質、そしてサービスに
掛かってくることになります。

日本製を謳うだけで中国で売れる商品などもあるようですが、
そういったものは長くは続かないだろうなぁと思います。

今回の出展を経て、より明確に自社のターゲット像がイメージできました。

今後も「我々の提供価値を最大限に高めることができるコンセプト」を磨き上げて、
もっともっとアジア/中国市場で成果を上げていきたいと考えています。


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June. 21. 2010

点と線(と面)

いよいよ6月24日から香港コンベンション&エグジビジョンセンターで開催される
「香港 ジュエリー・アンド・ジェム・フェア」に出展します。

香港ショウといえば、もはや世界一のジュエリー展示会の呼び声も高い、
9月が有名ですが、当社では3月と6月もあわせて出展しています。

以前のエントリーでも触れましたが、
海外進出(アジア市場攻略)は当社の注力事業のひとつですので、
出来る限り歩みを止めることなく挑みつづけます。


海外に限らずどんなフェアでも、あるいはどんなビジネスでもそうだと思うのですが、
やはり「点」での商売というのはほとんどあり得ません。

如何にして接点を増やして、「点」の取引から「線」あるいは「面」の取引にしていくか、
そんな商売の基本を学んでいるような気がします。

翻って国内では、すでに関係が構築されている得意先があることが、
どんなに素晴らしい財産か、ということを実感します。

そういった関係を構築するのは、
商品だけではなく、取引における応対であったり、
相手に対する理解度だったりします。

つまり一朝一夕に築けるようなものではないということです。

今回の香港でも、前向きな行動の原動力となるような
新しい出会いをつくれるよう頑張ってきます!

March. 3. 2010

サンクスフェア大好評でした

週末に毎年恒例のサンクスフェアが無事終了しました。
今年は例年になく来場者が多く、
(「初めて」という方も多数いらっしゃいました)
当社のジュエリーを沢山のお客様にご覧いただくことができました。

特に招待状掲載商品の人気が高く、
また当社にとってはありがたいことに、
カラー・ストーン・ジュエリーに対する関心も高まっているように感じました。

当日は社長以下、スタッフ総出で運営をしましたが、
いたらなかった点、ご満足いただけなかった点も多々あったかと思います。
この場を借りてお詫び申し上げます。

そして、これを機にジュエリーを身につける楽しさを
見つけていただければこれに勝る喜びはありません。

商品をご購入いただいたお客様は、到着を楽しみにしていてください。


※サンクスフェアについての問い合わせは、
 当サイトの「お問い合わせページ」よりお願い致します。

February. 1. 2010

IJT終了!

1月27日から30日までの4日間、国際宝飾展(IJT2010)に出展してきました。

景気もフル回復しているとは言いがたい状況ではありましたが、
この4日間はなかなかの盛況のうちに幕を閉じました。

当社は毎年、カラーストーン・ジュエリー・メーカーとして、
デマントイド・ガーネットやインペリアル・トパーズ、アクアマリンなどの
石種をテーマにしたブースを展開してきました。

その結果「本物の宝石を綺麗に見せる」ということにこだわりまくる反面、
デザインやしつらえが二の次になっていたことは否定できません。

今年はそういった意識を改めて、
早い段階から新しい企画商品を練り上げ、POPを作り、
お客様向けの商品説明資料を準備して、
プロモーションにも力をいれました。

商品のデザインについてもトレンドを分析して、
ライトジュエリーに近いような感覚を取り入れた企画品を用意しました。

その甲斐もあってか、
お越しいただいたお客様の多くに、
「梶田さん、ずいぶん印象かわったね」と
お褒めいただきました。

普段、なかなか当社のブースでは足を止めていただけないような
新しいお客様とも、沢山取引をスタートすることができました。

2009年は世界経済にとっても、
国内のジュエリー業界にとっても最悪の1年でした。
その先行きの不透明感は、依然払拭できていないのも事実です。

ですが、新しい年が来て最初のビッグイベントであるIJTで
まずまずの成果ができたことを糧にして、
いっそう頑張っていこうと、決意を新たにした4日間でした。

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